Drug Lens
NIKKORーP・C 8.5cm F2 ライカL
2014/9/28
●コメント
知る人ぞ知る伝説のレンズNIKKOR P・C 8.5cm F2です。
発売年は1948年です。型式から1951年以降だと思われます。
レンズは3郡5枚構成でゾナータイプです。
フィルター径は48mm 絞り羽根は10枚 最短撮影距離は3.5Feet
このレンズのうんちくはそこらじゅうで紹介されており超有名なレンズです。
なので説明はほどほどにしますがまず持ってみて最初に思ったのが重量感です、約560gあり金属の重厚感が半端なくつたわり手の上に持っているだけでニンマリしてしまう。
ただ重すぎてカメラが下を向いてしまいます。笑
マイクロフォーサーズ機につけて撮影してみたら開放F2ではピンが薄く前後でボケボケになります。周辺光量落ちや滲みも出ます。
グルボケも出ますが、少し絞って撮影するとかなりの解像度で色もコントラストも綺麗に再現されます。
オールドレンズの皮を被った高解像度レンズってところです。
画角から望遠レンズになってしまうので出番が少ないですけどずっと持っていたいレンズです。
このレンズの時代を感ずることはガラスに気泡が見られます。
2個持っていますが2個共気泡が入っています。NIKKOR 5cmも同じです。
たぶん当時は商品としては問題なしとなってたのでしょう
コーティングはブルー系です。
↓純正フードを装着すると立派なサイズとなり目立ちます。
フードは逆向きに嵌め込むことができキャップとして使用します。
マイクロフォーサーズ機では2倍の画角で170mm相当 望遠レンズの域です。
絞り開放はピンが薄く前後ぼけぼけです。
ぐるぐるボケも出ます。
色の再現力はよくさすがって思います。
上へ戻る