Canon SERENAR 50mm F1.8 Lマウント
2014/10/26
●コメント
発売は1951年 レンズ構成は4郡6枚 最短撮影距離は1m
絞り羽根は10枚 ガウスタイプ
このレンズは有名なレンズで1947年発売のSERENAR50mmF2(沈胴型)の後継として
1951年に発売され、開放時にフレアーが発生しがちのガウスタイプの弱点を克服し、世界中に名を残すことになったレンズです。
初期のレンズ名にはSERENARとあり意味は澄んだ・・とかで月面にある海の名前に由来しているそうです。
CANON レンジファインダー W型に標準レンズとして搭載されました。
初めて手に入れたときに感じたのは凝縮したコンパクトなボディにギッシリとガラスが詰まった重量感で重!って思いましたこのレンズをキッカケにライカLマウントレンズ沼にはまっていった思い出のレンズです。
↓これはSERENARの銘板のある初期のタイプです。約60年前のレンズとは思えません
何人の手に渡ったのでしょうかなんかロマンさえ感じます。
後期タイプとの違いは3箇所 銘板、距離目盛りに赤外線フィルム用の赤い「R」の記号が無い、絞りリングがメッキ 後期の絞りリングはシルバー塗装です。
もうひとつ違いがありました。
↓全部50mm F1.8 真ん中はSERENAR銘
コーティングの色が後期タイプでも2種類ありました。
最後期(右)はコーティングがブラウン系になってます。
↓G3へ画角は100mm相当に
↓開放
↓開放
↓少し絞って
↓開放
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