Helios44-2 58mm F2.0
2014/11/16
●コメント
Helios44-2 58mm F2.0
このレンズはカールツアイスのBIOTAR 58mmのコピーレンズでロシア製です。
レンズ構成は4郡6枚 最短撮影距離は50cm 絞り羽根は8枚 フィルター径は49mm
初代生産は1958年からでこれの製造は1984頃と思われます。
初代のアルミボディデザインのものが欲しかったのですがなかなか手に入らずこの44−2を手に入れました。
価格は非常に安価に手に入りましたボディは傷だらけですがレンズは綺麗なので割切ってます。
このレンズが欲しかった理由はグルグルボケです。本当はBIOTARが欲しかったのですが価格的には安価なのでお試しって感じで購入しましたが値段とは裏腹にとってもすばらしい描画を出してくれます。
開放ではグルグルが出まくりますが少し絞れば消えます。
ピント合焦部の解像度も高く発色も良くとても○千円入手のレンズとは思えません。
コーティングは色がブラウン系で2色見えるので2枚のレンズに施されているようです。
絞り機構に特徴があります。
絞りリングが2重構造になっていて指標が書いてあるリングと絞り羽根に連動したリング
(下の写真で赤い点が付いたリング)と2重構造になっている上段の指標が開放値を示すようで赤い▽マークに合わせます。写真左の状態で絞り開放です。
2段めのリングの赤い点を 「2」の位置まで動かすと絞り込まれF値2.8になり、それ以上は絞り込めない構造です。
自動絞りの機能のカメラ本体は持っていないのでこれの意味する事が私にはよくわかりません。
↓
↑この状態で絞り開放
絞り開放 ぐるぐるです。
少し絞って
逆光で
近撮
↓開放 色乗り良好
↓開放
↓開放
上へ戻る