Carl Zeiss Biotar 58mm F2
2017/1/15
Carl Zeiss Jena Biotar 58mm F2
製造は1950年代 シルバー鏡胴の3世代目のタイプ
レンズ構成は4郡6枚
コーティングはブルー系です。 赤いT文字はコーティングを意味しているそうです。
絞り羽根は10枚ですが12枚のタイプもあるそうです。
最短撮影距離は0.5m
このレンズはグルグルボケで有名なレンズで条件しだいで開放だと背景がグルグル回っているようなボケになります。
少し絞ればガラッと変わってキリっとした画像が得られます。
グルグルボケが出るレンズがほしくて購入を検討していたが予算の都合でHelios44を購入したが本当にコピーレンズか確認したくなって結局購入にいたった経緯です。
F11の状態 10枚の羽根 Made in Germany
開放
開放
回ってます
レンズ設計をコピーしたと言われるロシア製 Helios 44 58mm F2と並べてみました
ボディこそ違うがたしかに前玉・後玉ガラスともHelios 44と大きさや無限大時のマウント面
からの距離などほぼ一緒です。レンズを覗いたときの蛍光灯写りこみの位置まで同じです。
Heliosはコーティングの色がブラウン系で施されていて施工枚数も違うようです。
グルグルボケはなぜかHelios 44のほうが出やすいです。
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